2011年4月25日月曜日

縄文ストレッチワークショップ


4/24(日)縄文ストレッチワークショップを開催

講師は会員の塚田友紀恵さん
          伊藤直子さん


20名(男女比 4:16)が参加。
20代の若いエネルギーに満ち溢れたワークショップでした。












2011年4月18日月曜日

会報誌 VOL.6より ③

今回の紹介者は・・・中本和伸さんです!
どうぞ、ご覧下さい♪



中本和伸のヒーリング体験記!


・縄文心導との出合い
 2008年1月

・取得資格
 2008年8月アシスタントインストラクター
 2009年2月ディープニングインストラクター
 2010年6月ミドルインストラクター
 現在、トップコース受講中

・現在の職種
 研究開発


は約3年前に縄文心導に出会いました。
最初は縄文ストレッチ、経絡ストレッチといった自分でケアできるメソッドから始め、
健康についても深く考えるようになりました。

陰陽のバランスや経絡など東洋思想にも興味を持つようになって来ました。
会社でも最近は健康について熱心に考えるようになって来つつあると思います。
しかし同年代の若い人でも無理をすると体を壊す方が多いです。
薬や栄養ドリンクで治ると勘違いしている方も多く、きっちり健康管理について指導して行きたいと考えています。



導ヒーリングはマッサージとは違い、人と人とのタッチにより経絡を整え、更には心まで良い状態にさせる手法だと聞いて、心の底から自分のものにしたと思い始めました。
昨年ミドルインストラクターとなり、肘の操法、足裏踏みはマスターしました。
しかしヒーリングを行ってみると、お客様から次のような感想・意見を頂きました。
「まだ慣れていなくて学んだマニュアルを通してやっているように感じる。もう少し深いところに経絡があるからじっくり触れて欲しいと思ったら、次に行ってしまい惜しい。禊ぎをする感覚、流すという感覚をもっと出して欲しい。自分のものにして、マニュアルでないヒーリングをやれれば良いね。」などです。

肘と足踏みはマスターした積もりでしたが、身の程を知った瞬間です。
訓練を積み、頭で考えて動かすのではなく、相手の体に触れ、情報を体でキャッチし、体と心を整えられるように自由自在に操れるように早くなりたいと思いました。現在はトップコースを受講中で、膝の操法など更なる技術を学び、難しいなと感じていますが、挫けず習得したいと思います。


後に、ヒーラーとして人を健康にするためには自己管理が非常に重要だと自覚するようになって来ました。日々の生活が大切。
食事や睡眠といったそれほど難しい内容ではないですが、その持続が重要だと思っています。まず自分が元気な状態を維持し、人にエネルギーを与え、健康の大切さを伝えて行きたいと考えております。



中本さん、素晴らしい体験記をありがとうございました!

2011年4月9日土曜日

会報誌 VOL.6より ②

先日、会報誌の記事から伊藤直子さんを紹介させていただきました。

今回は・・・塚田友紀恵さんを紹介したいと思います。
どうぞ、ご覧下さい♪


塚田友紀恵のヒーリング★ワークショプ体験記!


・縄文心導との出合い 
 
2008年3月

・取得資格 
 
2008年 5月アシスタントインストラクター
 2008年11月ディープニングインストラクター
 2009年 9月ミドルインストラクター
 2010年 9月トップインストラクター

・職業:事務(前職はエステティシャン)




年の9月にトップインストラクターなりました。
しかし、トップの資格を取ったもののまだまだ経験が足りない、そう思って「ヒーリング100人リレー」というものを始めました。
 実際始めたのはミドルインストラクターになってからなので、もう1年以上が経ちます。
まずは100人の体に触れる事で、自身のレベルアップと「縄文心導」を少しでも広める事が最初の目的でした。 友人や親戚から声をかけましたが「縄文ストレッチ」を知っている人は0%
「縄文?」という不思議そうな顔をした人がほとんどでしたが、前職エステティシャンの仕事をしていたお陰か、安心して体を貸してくれる人が多かった事はとてもラッキーでした。
 ヒーリングリレーに協力していただいた方からは「とっても楽になった」という感想を多くいただきました。中には、「興味ある子がいるんだけど…。」と友人を紹介してくれたり、「2ヶ月に1回マッサージに通っていたけど、こっちの方がいい!月1回お願いしたい」と言う友人もいました。
 活動は主に都内なので、週末でしか活動する場がないのですが、まだまだリレーもつないでいく予定です。


ークショップのインストラクターも、数回経験させていただきました。
ワークショップは何度も参加していたので、インストラクションもすぐ出来るものだと過信していましたが、実際やる側に立ってみると、うまい言葉がスッと出てこない!少しもどかしい気持ちにもなりました。
体をしっかり動かしながら相手に伝わるように言葉を選んで、口調を変えて、間をとって、全体の雰囲気を確認しながらインストラクションを取っていく…。
もう右脳と左脳がフル回転!意外とアップアップしていたかと思います。
インストラクションも経験を積まないとと痛感しました。…頑張ります☆



自身、縄文ストレッチ・心導ヒーリングを初めて知り、体験してこんなに身体が感動する事は今までありませんでした。今でもまだまだ新しい発見が沢山あります。
やればやるほど、知らないなんてもったいない!まずは知ってもらわねばと、少しでも縄文心導を広めるために、昨年からはブログを始め、現在はホームページを立ち上げました。まだうまく作動しないところもありますが、頑張りました!

ブログhttp://ameblo.jp/komachi1222/
H Phttp://www.jyomon-komachi.com/

是非のぞきにきてください!


塚田さん、素晴らしい体験記をありがとうございました!

2011年4月5日火曜日

会報誌 VOL.6より ①

3月中旬に会員の皆様に送付させていただいた、当協会の会報誌の中で、素晴らしい記事を書いてくださったインストラクター会員のメッセージをブログで紹介していきたいと思います。


伊藤直子の縄文心導体験紀!
縄文心導との出合い
 2008年1月
取得資格
 2008年8月アシスタントインストラクター
 2009年2月ディープニングインストラクター
 2010年6月ミドルインストラクター
 2011年9月トップインストラクター取得見込
 ※現在、受講中
職業:事務
趣味:コミュニケーションマジック


文に出会ったのは2008年1月です。
健体康心』と『縄文ストレッチ』というワードに出合いました。
健体康心の意味もよく理解してないまま、縄文ストレッチって何?という興味からワークショップへ参加しました。
体を曲げる、しならせる、内股を中心とした動きは、今までには経験した事のない感覚でした。
体がスッキリし癒されただけでなく『心までスッキリ癒される』という初めての感覚に陥りました。
と同時に「体と心の不調を直せるかもしれない」という希望がわいてきました。
というのも、私は体と心の不調はピカイチで、生理痛が酷く毎月寝込むのが当たり前でした。
生理痛とは別に、月に一度は頭痛か体調不良で休んでいた私。
『具合が悪いのは仕方がない』と認識し、鎮痛剤をお守り代わりに常備し、薬を飲む頻度が多く、所定量では効かずに大量服用してた時期もあります。耐えられない痛みを我慢出来ず、薬を飲み抑えるものの、副作用で眠気・怠さ・気持ち悪さに襲われていました。
体の不調が当たり前と自負していました。心も言うまでもないが病んでいました。
感情起伏が激しく、些細な事で怒ったり泣いたりする自分が嫌になっていました。



んな私ですが縄文ストレッチに出合って3か月後、大きな変化がありました生理なのに寝込まずに仕事に行けたんです。
その頃から体調不良が劇的に減り、心にあった不安から解放されていきました
縄文に出会って3年経ち、周りからキラキラしてきた」「穏やかになった」「顔色が良くなって良い表情になった」と言っていただけるようになり、『健体康心』の意味を感じます薬というお守りの代わりに縄文ストレッチという最高の武器を手に入れました
『体調が悪くなるかも知れない』という重りを背負っていたのがなくなり、心が軽くなり気持ちに余裕が出るようになりました。
『自己治癒力』のすごさを身を持って知りました
自分の心と体を健康に保てば、薬はむしろ逆効果。今では薬知らずです。



後は、自分が心や体の不調を抱える人に縄文ストレッチを伝えていきたいです
日本中、世界中を『健体康心』な人達でいっぱいにしたいです
その為にも感性と感覚を磨き、正しい食生活をし、適度な運動・睡眠時間を確保し、日頃から自分の体と心をベストな状態に保ちたいです。


伊藤さん、素晴らしい体験記をありがとうございました!

2011年4月2日土曜日

縄文ストレッチワークショップ

3/27(日)縄文ストレッチワークショップを開催しました♪
20名の参加者と共に、縄文ストレッチを堪能!














初めて縄文ストレッチを体験していただく方には、
O-リングテストにて
東洋の動き<内股>
西洋の動き<外股>
になっていただき、力の入り具合を見ていただきました。

初めて参加した6名の方は、皆、内股のほうが強く感じたようで驚いていました。
その内股の力を存分に体に反映しながら、眠った筋肉を呼び覚ましていくのが縄文ストレッチ!
まずは、「盆ストレッチ」にて、進化の過程をさかのぼり!
魚に戻って、全身のコリをほぐしていきます。

とてもキツイポーズで、初体験の人はびっくりしたかと思います。
私も最初、倉富先生から指導していただいた時には、あまりの自分の体の硬さにびっくり。
思い描いたように体が動かなくて、苦戦しました。

首・肩・腰・太もも・膝・・・・
それぞれ、痛んだところが違いましたね。
でも、痛みがあることが大切ですね。
なぜ、そこが痛んだかを考えることが出来るからです。
今まで、そこが痛むような生活をしてきたからでしょうね。

私は、パソコンばかりを行っていて、首や肩がとても凝っていたので、盆ストレッチを行った時、とっても首が痛みました。
振り返れば、痛むような悪い原因づくりをせっせとしていたんだなと反省しました。
そして、どのようにしたら、その痛みやコリが緩和するかを考え、生活が変わりました。
まずは、ストレッチから。出来ることから、一つずつコツコツと。
そして、慣れてきたら、食事や適度な運動を取り入れ、体を冷やさないように努力しました。
努力すると言っても、間違った経験を積んだら、効果なし!
私は師に恵まれ、倉富先生から正しい「健康とは?」を学んだことで、根本改善をする術を学びました。知ったら、行動しないと勿体無い!ということで、自分でも振り返れば褒めてもいいかな?というほど、真剣に自分の体と向き合った経験があります。

おかげで、良いコンディション作りが出来るようになりました。
ただ、体は常に変化をし続けるので、油断大敵で自分の体を過信することなく、いい状態に出来るよう、今も頑張り続けています。
年齢を重ねても、倉富先生のように心身ともに良い状態で、キレイで居られるように・・・

今後も縄文ストレッチを通して、色々と伝えていければと思います。

アメリカからのお客様♪

3/27(日)勉強会を開催しました!



日は、倉富先生のもとアメリカで、アシスタントインストラクターの資格を取得された園田真弓さんが日本に帰国されているということで、勉強会に来てくださいました♪

4年前からアメリカに渡り、マッサージのお仕事をされていたようですが、縄文心導に出合い、魅了されて縄文心導の勉強をするようになったようです。
園田さんの他にもお母様と姪っ子のチナちゃんが参加しました。


田さんの第一印象は・・・ 笑顔のとってもステキな方で、全てを包んでくれそうな、とても温かい空気を持ってらっしゃる方だなと感じました。


                     チナちゃん・園田真弓さん


本のインストラクターは、私を含め7名が参加しました。
まずは、じっくりと経絡ストレッチを行いました。
初めて体験した、園田さんの姪っ子(チナちゃん・10才)は、さすが!というほどの柔軟性でした。
お母様も柔らかく、ずっとヨガを行い体をケアしていたと話していたので、継続は力なりを感じた時でした。

その後は、心導の基礎である背中のタッチをローテーションして全員とシェアしました。

には、好転反応で心にある感情が湧き出し、涙を流すインストラクターもいました
ちょうど、私がヒーリングをしていた人だったので、私も感動。
受け手の彼女の体が一気に熱くなり、私にもその熱がじわじわと伝わってきていたところでした。

おやっ??
と思ったときには、抑えられない感情を出していました。
私は、2回ほど会場が壊れるかと思うほどの大泣きを、好転反応で体験していたので、彼女の気持ちがよくわかりました。
彼女は、最初は体の痛みから始まり、次第に心の痛みへと変わっていき、心にある感情が出ていたと話していました。
近くで見ていた園田さんは、本当に体と心はつながっているんですねと驚いていました。

意識の世界で抱える心の蓋が、今回をきっかけに開いて良かったです。
そう簡単に全てがスッキリとはいかないと思いますが、縄文心導で体をみそげば心も本当に軽くなります。 大げさにとられるかもしれませんが、生きるのがラクになるように感じます。


自分らしく、ありのままの姿を見せられる人が居ることや、そういう自分になれることはとっても大切ですね。


これからも一緒に、色んな経験を縄文心導を通して学んでいきましょう。

昼を過ぎ、園田さん達は帰られました。
またお会いできるのを楽しみにしています。最後は皆で記念撮影。
途中参加の中本さんはスーツのままですが、皆イイ顔しています♪

                 みんなでハイチーズ!


             勉強会中のお昼は格別!美味しかったですね。                中本さんのお笑いショー?! もあり、皆で大笑い!
                縄文心導の仲間は最高です♪


この後は、足のスパイラルをして、縄文ストレッチワークショップにつづく・・・・